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アトピーの漢方について / アトピーをアレルギー反応と思っていませんか?

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アトピー体質は自然治癒力で改善できます。常識にとらわれることなく自然体で生活することで、体は自然治癒力を発揮しアトピーは改善します。以下の「アトピー漢方」を参考にしていただき自分に当てはまる事や改善点が見つかって、アトピーが少しでも早く確実に改善するようにお役に立てればと思います。

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目次

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1. 自然治癒力が発揮されないのは「体の構造」と「体の機能」に問題があります。

「体の構造」の問題

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筋骨格系に歪みが生じている。筋骨格系に歪みが生じると体は過敏になります。過敏になると異物に対して過剰に反応します。

「体の機能」の問題

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体が異常に冷えている又は熱が部分的にこもる。体が異常に冷えたり、熱を持ったりすると皮膚細胞の新陳代謝が悪くなります。

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2. アトピー漢方

アトピーの漢方 / 漢方薬

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漢方薬は東洋医学の理論で治療していきますので、アトピー性皮膚炎といっても皮膚の症状だけを診るのではなく体全体を診ていきます。主に皮膚の症状は内臓が関係していると見ますので、内 臓改善を含めた治療になります。

△主に使用される漢方薬

・十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ):体を温めむくみを取り皮膚症状を改善します。

・白虎加人参湯(ビャコカニンジントウ):熱を冷ます効果のある石膏を含み、体を潤す作用のある生薬です。

・荊芥連翹湯(ケイガイレンギョトウ):熱や炎症を抑え、血液の流れを良くし症状を改善します。

△アトピ性皮膚炎の方で漢方薬を使用する目的3要素

1.ステロイド併用:現在漢方薬を使用されている方は、ステロイドと漢方薬を併用して少しでも早く体質改善したいと考えている方が多いです。漢方薬は体に優しいイメージがあります。

又、漢方薬には時間をかけて体質改善をするという効果もありますので、無理なくアトピー体質を改善したいと考える方が使用されていると思います。一般的には漢方薬の効果が表れるのは3ケ   月~3年といわれます。やはり体質を改善するには時間がかかります。

2.ステロイドが効かなくなってきた。:ステロイドが効かなくなってきて、漢方薬を試される方がいます。ステロイドを強くしていくのに躊躇されて漢方薬でなんとか症状をこれ以上悪化させ   ないように考えている方です。

3.脱ステ:脱ステされてリバウンドのピークを過ぎて、落ち着いてきたのだけれど完治できない時に漢方薬を使用している方もいます。

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アトピーの漢方 / ツムラ

漢方薬といえばツムラが有名です。病院で処方される漢方薬の袋にはツムラという文字が書かれているのを良く見ます。薬の袋には番号が記載されていますので、番号を調べればどのような効果のある漢方薬か分かります。

種類は合計129処方(エキス顆粒128処方、軟膏1処方)

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アトピーの漢方 / 塗り薬

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漢方塗り薬で良く知られているのが次の3つです。

1.紫雲膏(シウンコウ):紫雲膏は炎症をやわらげ皮膚の再生を助ける作用があります。乾燥肌に向いています。

2.神仙太乙膏(シンセンタイツコウ):神仙太乙膏は鎮痛、解毒、抗菌作用があり外傷、やけど、床ずれに使用されます。又、神仙太乙膏とは、別商品で合成抗菌剤が入った太乙膏もあります。こちらは化膿性疾患薬として使用できます。(長期使用は不可です。)

3.中黄膏(チュウオウコウ):中黄膏は外用消炎薬として使用されます。又、抗炎症薬と抗菌剤が混ざっている成分ですので、新薬のリンデロンVG軟膏のような感じです。

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アトピーの漢方 / 病院

最近ではほとんどの病院で漢方薬を処方して頂けますので、自費に比べると負担が少なくなり長期に服用出来ますね。病院でも院内に東洋診療科を併設している病院もありますので、アトピーを漢方薬で改善したい方は東洋診療科がある病院を受診されるのも良い選択だと思います。

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アトピーの漢方 / 悪化

漢方も薬ですので副作用が出ることもあります。極端な話、副作用のない薬は効かないといわれます。ということは診断が全てです。患者さんの症状をどれだけ正確に把握できるかにかかってくると思います。漢方治療も問診等の時間をかけてから診断しますので、悪化することは少ないと思います。

又、漢方薬の使い方として私個人の考えでは漢方薬と新薬の併用は避けてどちらか一方を選択された方が良いと思います。又、アトピーの方で水毒体質の方は漢方薬を飲むときに水も一緒に飲むと思いますので、一日の水分量が過剰にならないように注意が必要です。

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アトピーの漢方 / 東京

東京でアトピーを漢方で治したいという方は多いです。東京の人口が多いということもあると思います。西洋医学、東洋医学どちらもたくさんの医療機関がそろっているのが東京です。又、漢方薬処方の有名な先生も多くいます。

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アトピーの漢方 / 市販

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△アトピー漢方治療で代表的な漢方市販薬

用途は、乾燥肌、浸出液、カサブタ、落屑、炎症

・温清飲(ウンセイイン)
・消風散(ショウフウサン)
・十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)

他にもありますが、大切なのは自分で購入するのもいいですが、やはり専門家に診断して頂いてから、漢方薬を服用された方がいいです。漢方薬といっても副作用が無いわけではありません。


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アトピーの漢方 / 軟膏

漢方軟膏で有名なのは3つです。

1・紫雲膏(シウンコウ):乾燥肌に適してます。

2・神仙太乙膏(シンセンタイツコウ):浸出液が出ている時に適しています。

3・中黄膏(チュウオウコウ):炎症があって細菌感染を起こしている時も使用できます。

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3. まず始めてほしいセルフケア3つのポイント

栄養

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体は食べたもので成り立っているといわれます。たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルの五大栄養素をダランスよく摂取するのが大切です。又、一日の中で空腹の時間を作るのも 必要です。

運動

最近はイスに座ってする仕事が増えましたので、運動不足の方が増えました。必要な運動量の目安としては、徒歩ですと20分位です。脈拍数ですと例えば1分間に60回の方は脈拍数を90回まであげてください。普段から激しい無酸素運動よりは有酸素運動の方がいいです。

睡眠

睡眠時間は約7時間が理想的です。肌のターンオーバーは夜、行われるといわれるくらいですので可能であれば22時から2時の間に睡眠が取れるといいですね。できれば24時には就寝してください。

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4. 当院の施術

体の構造面を正して過剰反応を調整します。

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分かりやすく説明すると体が歪むと歪んだ所からエネルギーが漏れます。これが慢性疲労のもとになります。人間は慢性疲労の状態になると精神的にも肉体的にも敏感になります。

肉体的には何か異物に触れると過剰に反応しますし、精神的にはたとえば誰かに少し嫌なことを言われただけで感情的になります。体の構造面を正して精神的にも肉体的にも敏感になりにくい体に整えて免疫力をあげます。

体の機能面を正して新陳代謝を促します

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体の機能面とは、たとえば、体の冷えと熱です。アトピー体質の方は表熱裏寒(ヒョウネツリカン)の状態になっています。表熱裏寒とはからだの表面に熱を持って、からだの中は冷えてる状態です。当院が行っている灸頭鍼(キュウトウシン)はお灸と鍼の効果で体の中を温めながら皮膚の酸化防止を図っています。

灸頭鍼で表熱裏寒の状態が改善されると、体の新陳代謝が正常に機能し始めますので、皮膚の入れ替わりがスムーズに行きます。皮膚のターンオーバーは約28日といわれます。(28日プラス年齢という説もあります)少しでも正常にターンオーバーが行われるように体の機能面を正していきます。

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5. まとめ

アトピーの漢方 / 漢方について

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・漢方薬
・ツムラ
・塗り薬
・病院
・悪化
・東京
・市販
・軟膏

アトピー性皮膚炎は様々な原因があります。又、症状も一人一人違います。ですので個人の症状に合わせた施術が必要になってきます。

アトピー性皮膚炎の原因は個人個人必ずありますので、これに気がつけばアトピー性皮膚炎は改善されます。

東洋医学的には「気」「血」「水」を整えると「病何処へ」といわれてます。「気」エネルギー、「血」血液、「水」体液リンパ、を整えることは、「気」「血」「水」を調整することになります。

薬や保湿剤を止めることによって一時期辛い状態が続くかもしれませんが、人間の持っている自然治癒力を信じてアトピー性皮膚炎を克服してみませんか。

さて、ここまで読んで頂いて気が付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、アトピーの原因に対してアレルギーという説は書いておりません。

というのもアトピーの症状だけを診るのではなく体を全体的にとらえて施術をするとアトピーは改善します。

最近ではアレルギー検査で数値が高く出てもアレルギー症状が出ないこともあり、必要以上にアレルゲンを避けなくても良いのではないかといわれてきています。

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