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アトピー鍼灸について

鍼灸でアトピーがよくなるって本当ですか?

鍼灸の効果

鍼灸でアトピーがよくなるのは本当です。鍼灸の効果として一番にあげられるのは、やはり血液循環を良くすることです。血液循環が悪いと皮膚の新陳代謝が正常に機能しないです。

皮膚にも栄養が必要ですので、その栄養を皮膚まで運んでくるのは血液です。その他にも鍼灸効果は体の機能調整があります。これは体が異常に冷えているときや異常に暑がる時に調整をすることです。例えばアトピー体質の方は体の表面に熱をもっていて、体の中は冷えている状態です。又、手足はすごく冷えているのに顔だけはとにかく熱い状態です。

このような状態の時に鍼灸によって自律神経を調整していきます。自律神経を調整すると手足の冷えが改善し又、顔の熱も取れます。自律神経を調整することは精神的なストレスも改善できます。

アトピーの原因の中にはストレスが関係していることが多くあります。鍼灸での自律神経調整は、例えば交感神経が優位の時がありますが、交感神経が優位の時は鍼治療を優先し、副交感神経が優位の時はお灸をします。

鍼と灸を使い分けて自律神経の調整をして、ストレスによるアトピーも改善していきます。又、アトピー症状の中でも色素沈着が取れにくいという事がありますが、鍼を使用すると黒ずみなどの色素沈着も取れます。お灸には抗酸化作用もありますのでカサカサ肌にも潤いを与えます。

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アトピーの鍼灸治療とは

ご存知の方もいると思いますが、鍼には刺絡(シラク)という技法があります。瀉血(シャケツ)とも言います。これは体の於血(オケツ)を取ることです。於血を取ることでアトピー特有の赤みも取れますので、赤ら顔でお悩みの方にも効果があります。

瀉血のやり方もカッピングを使用したり鍼のみで指から瀉血するやり方とあります。カッピングによる瀉血は体全身から於血を摂っていきますので、医療機関でなどで行っているところが多いです。

瀉血の量も多めになると貧血の状態になることもありますので、医療機関では時々血液検査をして、血液の鉄分を調べて鉄分が不足すると鉄剤を処方します。ですのでカッピングによる瀉血は自己流で行うと危険ですのでやめたほうがいいです。

一般的に鍼による瀉血は手足のツボを使用します。指一本一本使うツボが違ってきます。また、鍼の上にもぐさを載せて燃やしながら温めるという灸頭鍼(キュウトウシン)という治療法もあります。

アトピー体質の方は体の表面が熱くて体の中が冷えている方が多いです。このような状態のことを表熱裏寒(ヒョウネツリカン)と言います。

このような状態になっているときに灸頭鍼を使用して表熱裏寒を改善していきます。鍼を体にさし鍼をもぐさで温めると温まった熱が鍼を伝わって体の中の冷えが改善していきます。鍼灸でしか改善しない症状もありますので、アトピー治療最後の砦だと思います。

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鍼灸で利用するツボ

患部に直接鍼をする場合と患部から離れたツボを使用する場合があります。又、ご自身で手足の指のツボを刺激する爪モミ療法があります。人間の体は末端の血液循環が良くなってくると健康になってきます。

つまり体の毛細血管の血液循環が良好であることが大切です。皮膚も血液から栄養を受け取りますがこれも毛細血管から栄養を受け取ることになります。ストレスがアトピーに関係してくるのも、ストレスがあるとまず毛細血管が収縮してきます。

毛細血管が収縮してくると体が冷え、皮膚にも栄養が滞り皮膚が乾燥してきます。皮膚が乾燥するとかゆみが出てきます。このようなことが内臓の粘膜でも起こっていますので粘膜の血液循環が悪くなると粘膜がただれたり潰瘍が出来たりします。

ですのでストレスは皮膚や粘膜に影響を与えることが多いです。ツボは体にたくさんあります。特に関節の部分に多いです。アトピーの症状も関節の部分に出やすいです。

という事は関節部分のツボを刺激するのがいいです。押してみて気持ちがいいところがツボと思っていいです。簡単ですが効き目があります。

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