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アトピーと貨幣状湿疹について

アトピーと貨幣状湿疹(カヘイジョウシッシン)について

貨幣状湿疹 西洋医学的治療の流れ

貨幣状湿疹とは貨幣湿疹とも呼ばれます。その名前の通り湿疹の状態が貨幣のように円形に見える特徴があります。

100円硬貨くらいの円形に湿疹がたくさん現れ、強いかゆみや炎症があります。貨幣状湿疹は原因の特定ができない為、自分の症状をネットで写真や画像を見たり、また、薬、市販薬、漢方薬、は何が効果あるのか、完治はするのか、顔にも出るのか、他人にうつるか、乳児や赤ちゃんにも出るのか、自家感作性皮膚炎(ジカカアサセイヒフエン)なのか、アトピーなのか、と心配されている方が多いです。



症状

小さい湿疹がかゆみとともに少しずつ大きくなります。硬貨から卵くらいの大きさの円形や楕円形の湿疹で下肢や上肢の部分に現れ、そして体幹に広がることがあります。

強いかゆみが伴い皮膚表面から浸出液が出てきて、ジュクジュクしたり浸出液がカサブタになることがあります。乾燥の時期に悪化する場合は春から夏になると症状が軽くなることがあります。



原因

正確には貨幣状湿疹の原因は特定できてないですが、皮脂欠乏性皮膚炎という皮膚の乾燥が原因になっていることが多いです。乾燥する秋から冬に悪化します。また、扁桃腺炎、歯周病などの細菌感染が原因になる事もあります。



治療

皮膚が乾燥しているときは、保湿クリームやローションを塗る。炎症の部位にはステロイド外用剤を塗る。内服の抗ヒスタミン剤をかゆみが強いときは服用する。



アトピーと貨幣状湿疹 鍼灸効果

アトピーと貨幣状湿疹 内臓冷え対策

アトピーと貨幣状湿疹を改善するにはアトピーと内臓の関係を知らなくてはいけません。アトピー性皮膚炎は内臓の冷えに原因があります。内臓が冷えると副腎の機能が低下します。

副腎の機能が低下すると皮膚の炎症を改善する副腎皮質ホルモンを分泌しずらくなります。副腎皮質ホルモンが分泌しずらくなると皮膚の炎症が改善されないで湿疹、皮膚炎を起こします。

アトピー性皮膚炎も湿疹、皮膚炎です。西洋医学では皮膚の炎症を改善するために、合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用する事があります。鍼灸治療では内臓を温めて体から副腎皮質ホルモンを分泌するように促します。鍼灸で内臓を温めるには灸頭鍼が効果あります。鍼の上にモグサを載せて燃やしモグサが燃える熱が鍼を伝わって体の深部まで温めます。

合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)は副作用があるため、使用には注意が必要ですが体の中から副腎皮質ホルモンの分泌を促す、鍼灸治療は副作用はなくアトピー性皮膚炎と貨幣状湿疹を改善します。


 

内臓冷え対策 3つのポイント

icon 冷たい食べ物、飲み物を摂りすぎない。

icon 適度な運動または、20分位連続で歩く習慣をつける。

icon 睡眠時間を6時間以上にする。出来れば24時には就寝する(睡眠不足は内臓が冷えます)

 

当院がお勧めするスキンケア5つのポイント

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