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アトピーの乾燥について

乾燥の原因

1. 食事 乾燥の原因として糖質と脂質の摂りすぎがあります。糖質と脂質はエネルギーに変え体を燃やしますそして体温をあげます。体温が上がるという事は、体の水分が蒸発します。水分が蒸発すると乾燥します。


2. 睡眠 睡眠時間が少なかったり、寝る時間が不規則になると肌のターンオーバーが乱れ、水分を保持できなくなり潤いのある整った肌を作ることが出来なくなります。


3. 運動 運動をして定期的に汗を流さないと、保護膜が作りにくくなります。保護膜がないと常に乾燥します。保護膜を作るには汗と、皮脂と皮膚常在菌が必要になります。


4. その他 化粧品のミストやスプレー式の化粧水による乾燥の原因は、体についた水は簡単に蒸発します。これは体温による影響があります。そして蒸発する際に肌の中にある水分も蒸発させ、結果として乾燥します。その他にも洗顔料やメイク落としに入っている合成界面活性剤で保護膜が壊れて乾燥します。

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アトピー乾燥肌の症状

症状としては乾燥による、痛み、かゆみ、赤み、赤黒い、化粧水がしみる、顔がパリパリして赤黒い、フケが止まらない等があります。又、顔を少し擦っただけで、垢や皮膚がポロポロ落ちる。

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合成界面活性剤の対策

乾燥肌対策としては皆さん保湿をしっかりすると考えている方が殆どです。化粧水+乳液 化粧水+ワセリン 化粧水+馬油 ヒルロイド+ワセリン ハトムギ化粧水+馬油というパターンが 多いようです。

塗るタイミングとしてはお風呂上りが多いです。やはり風呂上りが一番乾燥します。保湿剤も気を付けなければいけないのが、合成界面活性剤です。合成界面活性剤の多い順番に

1.美容液 2.乳液 3.クリームとなっています。水分を多く含む商品に合成界面活性剤も多く入っている傾向です。化粧水も手作りされている方もいます。

つくり方は精製水100ml グリセリン 10ml アロマオイル適量(ラベンダー、レモングラス等)通常は冷蔵庫に保管して一週間くらいで使い切ります。

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アトピー乾燥肌の対策

上記の乾燥原因「食事」「睡眠」「運動」「その他」の対策をしてから基本的には、「保湿しない」です。患者さんの状態を見てますと保湿をされる方は乾燥がひどくはなりませんが、完全にきれいな肌にはなっていません。

保湿を止めると乾燥がひどくなり耐えられなくなると言います。これは保湿の依存症になっているからです。保護膜がないので体の水分をなくさない様に保湿をするのですが、一生続けなくてはなりません。

保湿を止めたいと思う方は少しの期間辛いですがこれを乗り越えて保湿のいらない正常な肌を取り戻しています。皮膚は乾燥させたほうが新しい細胞を皮下組織で作ろうとします。

乾燥させたままにしておくと、いずれ皮下組織で作られた皮膚細胞が皮膚の保護膜を作ります。皮膚には保湿は必要ないと思いますが、体の中は水分が必要です。乾燥肌の方は少し多めの水分補給が必要です。

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当院のアトピー治療

当院のアトピー治療は体の「構造面」と「機能面」を整えます。構造面とは体のゆがみを調整することです。体は歪んでくると慢性疲労の状態になり免疫力が低下しますし、異物(ホコリ、花粉、ダニ等)に対しても過剰に反応します。

機能面とは体の冷えや熱の調整です。アトピー体質の方は体の中や手足が冷えて、皮膚表面が熱いという状態になっている方が多いです。体の中の冷えには灸頭鍼(キュウトウシン)をします。鍼の先についたモグサを燃やして体の中から温めます。

皮膚表面の熱さや乾燥、痛みには鍼でツボを刺激します。このような施術をしていくと病を治すうえで大切な東洋医学の理論で「気」「血」「水」を整えることで「病何処へ」となります。「気」エネルギー、「血」血液、「水」体液、リンパこの3つを整えると病は無くなると東洋医学では言われてます。

アトピー体質が鍼灸、整体で改善するというのは信じられないかもしれませんが、人間の自然治癒力を最大限に引き出し副作用のない治療ですのでアトピー体質改善を考えている方は鍼灸・整体を選択肢の一つにされてはと思います。

東洋医学では症状だけを見るのではなく、患者さんの背景をよく観察します。つまり、食生活、生活習慣です。患者さんと同じ方向を目指すことが出来れば、自然治癒力でアトピー体質は改善します。

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