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アトピーと汗疱(カンポウ)について

汗疱(カンポウ)とは

汗疱とは手のひらや手指、足の裏に小さい水泡がたくさん出る再発性の皮膚疾患です。



アトピーと汗疱の原因

汗疱の原因は不明になっていますが、夏に汗を多くかく方に症状がでやすいことから汗が間接的な原因と考えられています。又、歯科金属アレルギーや食生活に原因があることが考えられます。アトピーも原因不明の湿疹、皮膚炎になっています。



アトピーと汗疱の違い

汗疱はてのひら、手指、足の裏などに小さな水泡が急に多数できて、特に指の間の側面に出ます。通常かゆみはなく、時によっては周囲に赤い斑点を伴い、強いかゆみや痛みがあります。

汗疱は徐々に吸収され約2~3週間で円形落屑になって治っていきます。それに対してアトピー症状は出る場所は限定されないことが多いです。又、改善する期間も未定です。



汗疱とアトピー治療と対策

汗疱の症状がある時は白癬菌(水虫)の検査を皮膚科でします。また、金属アレルギーの関与も考慮に入れてパッチテストを行う事もあります。

白癬菌と金属アレルギーの可能性がなければステロイド外用剤を汗疱が乾燥して来た時には尿素配合の軟膏を使用する事があります。アトピー治療にもステロイド軟こうや保湿剤を使用する事がありますが、汗疱もアトピーもステロイドの長期にわたる使用は控えたほうがいいです。

また、汗疱とアトピーの併発で汗疱状湿疹アトピーになり慢性化して治りにくいときは、東洋医学的な考えに基づいて治療していくと経過は順調に進んでいく事が多いです。

東洋医学では汗疱を水毒体質と考えます。対策としては水分の量を減らして体質改善をすることです。その他にも生活習慣を改善することが大切です。

 

水毒対策について

●1日の水分摂取量を減らす
●水分を排泄するようにするため汗をかく
●排尿をしっかりする
●体を冷やさない
●バランスよく食事をして食べ過ぎない
●睡眠をしっかりとる
(皮膚のターンオーバーのために22時から2時の間は睡眠を確保する)



アトピーと汗疱 鍼灸効果

アトピーと汗疱 内臓冷え対策

汗疱とアトピーを改善するにはアトピーと内臓の関係を知る必要があります。アトピー性皮膚炎は内臓の冷えに原因があります。内臓が冷えると副腎の機能が低下します。

副腎の機能が低下すると皮膚の炎症を改善する副腎皮質ホルモンを分泌しずらくなります。副腎皮質ホルモンが分泌しずらくなると皮膚の炎症が改善されないで湿疹、皮膚炎を起こします。

アトピー性皮膚炎も湿疹、皮膚炎です。西洋医学では皮膚の炎症を改善するために、合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用する事があります。

鍼灸治療では内臓を温めて体から副腎皮質ホルモンを分泌するように促します。鍼灸で内臓を温めるには灸頭鍼が効果あります。鍼の上にモグサを載せて燃やしモグサが燃える熱が鍼を伝わって体の深部まで温めます。合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)は副作用があるため、使用には注意が必要ですが体の中から副腎皮質ホルモンの分泌を促す、鍼灸治療は副作用はなく汗疱とアトピー性皮膚炎を改善します。


 

内臓冷え対策 3つのポイント

icon 冷たい食べ物、飲み物を摂りすぎない。

icon 適度な運動または、20分位連続で歩く習慣をつける。

icon 睡眠時間を6時間以上にする。出来れば24時には就寝する(睡眠不足は内臓が冷えます)

 

当院がお勧めするスキンケア5つのポイント

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