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アトピーの赤ら顔について

アトピーの赤ら顔について

アトピー赤ら顔 原因

アトピー赤ら顔の原因で良く知られているのが、顔のアトピーでステロイドを使用したことによる副作用だと思います。ステロイドを長期に使用すると毛細血管が広がってしまい、その結果として顔が赤く見えるという事です。

その他にも顔の保護膜が作れていない時が、いろいろなものに敏感に反応するため赤く見えることがあります。保護膜をしっかり作っておけば赤みが取れることもあります。又、自律神経の関係で赤ら顔になる事もあります。



アトピー赤ら顔 西洋医学的治療、対策

ステロイドが原因の赤ら顔の治療に西洋医学的にはプロトピックを処方することがあります。ステロイドは炎症を改善するのが主な目的ですが、プロトピックは免疫抑制剤ですので、アトピーが過剰免疫という理論からステロイドの代わりに使用する事があります。

赤みが軽減する方もいるようですが、塗ったときにヒリヒリとした感じが出るようです。又、ナローバンドを照射する紫外線レーザー治療もあります。市販の化粧品を使用したり、漢方を服用されている方もいます。



アトピー赤ら顔 東洋医学的治療、対策

東洋医学的には赤色は心臓を意味します。ちなみに肝臓は青色、脾臓は黄色、肺臓は白色、腎臓は黒色。このように臓器を五つの色に分けてみます。赤色は心臓ですので循環器系に問題があると赤ら顔になると考えます。

つまりこの顔だけ赤いという方は、顔や頭の血液循環がよくないという事になります。では、顔や頭の血液循環を良くすればよいかといいますと、そうではなく東洋医学的には頭の問題は下半身に問題があると考えます。よく言われる足のフクラハギは第二の心臓というのを聞いたことがあると思います。

このようなことから東洋医学的には下半身の血液循環を改善しながら、赤ら顔を治療していく事があります。アトピーの症状があって顔が赤い方の特徴は手足の冷えと内臓の冷えです。



アトピー赤ら顔 鍼灸効果

アトピー赤ら顔 内臓冷え対策

アトピーの赤ら顔を改善するにはアトピーと内臓の冷えの関係を知る必要があります。アトピー性皮膚炎は内臓の冷えに原因があります。内臓が冷えると副腎の機能が低下します。

副腎の機能が低下すると皮膚の炎症を改善する副腎皮質ホルモンを分泌しずらくなります。副腎皮質ホルモンが分泌しずらくなると皮膚の炎症が改善されないで湿疹、皮膚炎を起こします。アトピー性皮膚炎も湿疹、皮膚炎です。西洋医学では皮膚の炎症を改善するために、合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用する事があります。鍼灸治療では内臓を温めて体から副腎皮質ホルモンを分泌するように促します。

鍼灸で内臓を温めるには灸頭鍼が効果あります。鍼の上にモグサを載せて燃やしモグサが燃える熱が鍼を伝わって体の深部まで温めます。合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)は副作用があるため、使用には注意が必要ですが体の中から副腎皮質ホルモンの分泌を促す、鍼灸治療は副作用はなくアトピー赤ら顔を改善します。


 

内臓冷え対策 3つのポイント

icon 冷たい食べ物、飲み物を摂りすぎない。

icon 適度な運動または、20分位連続で歩く習慣をつける。

icon 睡眠時間を6時間以上にする。出来れば24時には就寝する(睡眠不足は内臓が冷えます)

 

当院がお勧めするスキンケア5つのポイント

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