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顔のアトピーと汗について

顔のアトピーと汗について

汗が染みる原因

汗は塩分を排泄します。汗はアルカリ性の物質と酸性の物質が混ざったものです。塩は水酸化ナトリウム(アルカリ性)と塩酸(酸性)という二つの物質が反応してできたものです。

塩は汗に溶けると水素イオン(マイナス)とナトリウムイオン(プラス)に分かれて、電気刺激を神経細胞に伝達します。ですのでアトピーで顔の皮膚を掻き壊した所に、汗をかくと塩(汗)が染みたりかゆくなったり感じます。



汗が原因の症状

汗をかく環境や汗っかきの方または体質から汗腺が多い方は汗によって顔のアトピーを悪化させたり改善に時間がかかる時があります。

汗疱(カンポウ)という湿疹が手に出る症状もありますが痒みが強いのが特徴です。掻き壊す行為によって皮膚の保護膜がなくなり保護膜がないところに汗をかくのでさらに皮膚を悪化させることがあります。



汗で顔のアトピーを悪化させない対策

汗で顔のアトピーを悪化させない対策はやはり塩分の摂りすぎに気を付けることだと思います。特に加工食品のハムやソーセージ等には塩分の量が多いです。

また、アトピーの症状がある方は基本的には皮膚を濡らさないほうが早く改善するのですが、洗ったほうが楽になる方は汗に塩分が過剰の可能性があります。このような場合は汗を早めにふき取るか、軽く洗い流すのもアトピーを悪化させない方法です。



汗による顔のアトピー 鍼灸効果

汗による顔のアトピー 内臓冷え対策

汗による顔のアトピーを改善するにはアトピーと内臓の関係を知る必要があります。アトピー性皮膚炎は内臓の冷えに原因があります。内臓が冷えると副腎の機能が低下します。

副腎の機能が低下すると皮膚の炎症を改善する副腎皮質ホルモンを分泌しずらくなります。副腎皮質ホルモンが分泌しずらくなると皮膚の炎症が改善されないで湿疹、皮膚炎を起こします。

アトピー性皮膚炎も湿疹、皮膚炎です。西洋医学では皮膚の炎症を改善するために、合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用する事があります。鍼灸治療では内臓を温めて体から副腎皮質ホルモンを分泌するように促します。鍼灸で内臓を温めるには灸頭鍼が効果あります。鍼の上にモグサを載せて燃やしモグサが燃える熱が鍼を伝わって体の深部まで温めます。合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)は副作用があるため、使用には注意が必要ですが体の中から副腎皮質ホルモンの分泌を促す、鍼灸治療は副作用はなく汗による顔のアトピー性皮膚炎を改善します。


 

内臓冷え対策 3つのポイント

icon 冷たい食べ物、飲み物を摂りすぎない。

icon 適度な運動または、20分位連続で歩く習慣をつける。

icon 睡眠時間を6時間以上にする。出来れば24時には就寝する(睡眠不足は内臓が冷えます)

 

当院がお勧めするスキンケア5つのポイント

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