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アトピー性皮膚炎に似ている脂漏性皮膚炎について

アトピー性皮膚炎に似ている脂漏性皮膚炎(シロウセイヒフエン)

脂漏性皮膚炎の原因

アトピーに似ているけど、アトピーではない症状に脂漏性皮膚炎があります。マラセチアという真菌(皮膚常在菌)が皮脂を脂肪酸に分解していく中で起こる炎症です。皮膚には皮脂腺があり皮脂が分泌されています。

皮膚には害のないカビ(真菌)が常在していますが、皮脂や汗などの分泌物が増えると、それらの成分をエサにして急激に常在菌であるマラセチア菌が増殖をすると考えられます。皮脂は様々な原因で異常に増える場合がありますが、その一つとして角質が損傷して肌内部の水分を守るために、急遽皮脂が出て対応しています。角質損傷の一番の原因は合成界面活性剤によるタンパク変成作用です。

損傷した角質を修復しようとどんどん新しい角質が産まれボロボロと剥がれます。このうち乳児に発症するものを乳児脂漏性湿疹という事もあります。皮脂増加の原因はその他にも、スキンケア不足(入浴、洗顔、洗髪不足)睡眠不足、ストレス、ビタミンB不足、ホルモンバランスの乱れ、過労、過食、抗生剤、ステロイド剤・等があります。

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脂漏性皮膚炎 症状

1. かゆみ、皮膚の赤みなどで頭皮や鼻の周りに特に出やすく、太ももの付け根など体にも現れます。
2. 頭部フケが多い。皮膚が赤くなった。皮膚がポロポロ剥ける。
3. 皮脂分泌の多い頭部や顔面にフケ様の付着物を伴う湿疹や薄いかさぶたの様なものを伴う紅潮が見られる。

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脂漏性皮膚炎 治療

炎症を抑えるためにステロイド外用剤、マラセチアの増殖を抑えるために抗真菌外用剤(ニゾラールクリーム)、内服薬(抗ヒスタミン薬、ビタミン剤)

・原因の除去(スキンケア、規則正しい食生活)
・動物性脂肪、砂糖、炭水化物を摂りすぎない食事、ビタミンB1,B6,B12 亜鉛を取り入れる。

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アトピー性皮膚炎との違い

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当院の脂漏性皮膚炎 治療

アトピーと脂漏性皮膚炎の見極めが出来れば脂漏性皮膚炎もアトピー治療法が応用できます。当院のアトピー治療は体の「構造面」と「機能面」を整えます。構造面とは体のゆがみを調整することです。体は歪んでくると慢性疲労の状態になり免疫力が低下しますし、異物(ホコリ、花粉、ダニ等)に対しても過剰に反応します。機能面とは体の冷えや熱の調整です。

アトピー体質の方は体の中や手足が冷えて、皮膚表面が熱いという状態になっている方が多いです。体の中の冷えには灸頭鍼(キュウトウシン)をします。鍼の先についたモグサを燃やして体の中から温めます。皮膚表面の熱さや乾燥、痛みには鍼でツボを刺激します。このような施術をしていくと病を治すうえで大切な東洋医学の理論で「気」「血」「水」を整えることで「病何処へ」となります。

「気」エネルギー、「血」血液、「水」体液、リンパこの3つを整えると病は無くなると東洋医学では言われてます。アトピー体質が鍼灸、整体で改善するというのは信じられないかもしれませんが、人間の自然治癒力を最大限に引き出し副作用のない治療ですのでアトピー体質改善を考えている方は鍼灸・整体を選択肢の一つにされてはと思います。

東洋医学では症状だけを見るのではなく、患者さんの背景をよく観察します。つまり、食生活、生活習慣です。患者さんと同じ方向を目指すことが出来れば、自然治癒力でアトピー体質は改善します。

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