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ステロイド色素沈着について

ステロイドで色素沈着が起こるか?

アトピー改善でステロイドを使用している方は、ステロイドによる色素沈着が起こるのかという不安をもっています。色素沈着は炎症が原因なのですが、ステロイドを使用して紫外線に当たったり掻き壊すことで黒くなったりしやすいです。

又、皮膚に炎症が出来る湿疹や日焼け、やけど、虫刺され、ニキビなどによる皮膚の炎症による色素沈着を炎症後色素沈着といいます。また、クッシング症候群による過剰な副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)に伴う多量のMSH(αーメラニン刺激ホルモン)によっても皮膚に色素沈着が起こります。



ステロイドで色素沈着が起こる原因

ステロイドを使用すると皮膚委縮して皮膚が薄くなることがあり、その結果紫外線の影響を受けやすくなり色素沈着しやすいです。

又、ステロイド剤によるかゆみによって皮膚を掻き壊すという行動から皮膚に刺激を与えるとメラニン代謝が正常ではなくなり、皮膚の真皮に色素小体であるメラソームが落下してそのまま溜まることがあります。ステロイドは色素小体のメラソームを体外に排泄するマクロファージの働きを抑制します。一方炎症後色素沈着は表皮細胞のダメージが原因です。表皮細胞に炎症が起きてメラニン色素が増えることで色素沈着として現れます。

ワセリンとステロイドの混合薬を使用すると以前はワセリンに含まれる不純物によっても色素沈着が出る方もいました。(yahoo知恵袋参照)



ステロイド色素沈着 治療と改善

ステロイドの影響による色素沈着であればステロイドをやめれば治ることもありますが少し時間がかかります。(ステロイドをやめると離脱症状も出ますので注意が必要です)ワセリンも不純物が少ないものもありますが、使用を控えたほうが色素沈着が改善しやすいです。

炎症後色素沈着にはアスコルビン酸やトラネキサム酸そして塗り薬はハイドロキノンやトレチノイン軟膏を使用する事があります。

高濃度のハイドロキノン、トレチノインを使用するときは刺激性があるのでアトピーが悪化する事もありますので注意が必要です。レーザー治療もあります。炎症後色素沈着を自然に薄くするには時間の経過が必要です。



ステロイド色素沈着の鍼灸効果

ステロイド色素沈着の内臓冷え対策

アトピーと色素沈着を改善するにはアトピーと内臓の関係を知る必要があります。アトピー性皮膚炎は内臓の冷えに原因があります。内臓が冷えると副腎の機能が低下します。

副腎の機能が低下すると皮膚の炎症を改善する副腎皮質ホルモンを分泌しずらくなります。副腎皮質ホルモンが分泌しずらくなると皮膚の炎症が改善されないで湿疹、皮膚炎を起こします。

アトピー性皮膚炎も湿疹、皮膚炎です。西洋医学では皮膚の炎症を改善するために、合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用する事があります。

鍼灸治療では内臓を温めて体から副腎皮質ホルモンを分泌するように促します。鍼灸で内臓を温めるには灸頭鍼が効果あります。鍼の上にモグサを載せて燃やしモグサが燃える熱が鍼を伝わって体の深部まで温めます。合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)は副作用があるため、使用には注意が必要ですが体の中から副腎皮質ホルモンの分泌を促す、鍼灸治療は副作用はなくアトピー性皮膚炎と色素沈着を改善します。


 

内臓冷え対策 3つのポイント

icon 冷たい食べ物、飲み物を摂りすぎない。

icon 適度な運動または、20分位連続で歩く習慣をつける。

icon 睡眠時間を6時間以上にする。出来れば24時には就寝する(睡眠不足は内臓が冷えます)

 

当院がお勧めするスキンケア5つのポイント

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