HOME > アトピーと湿潤療法について
head_img_slim

information

お問い合わせボタン

アトピーと湿潤療法について

湿潤療法とは

湿潤療法とは傷を乾かさないで治す方法です。以前は切り傷や擦り傷は傷口を消毒した後に傷口を乾燥させてカサブタを作って治す方法が一般的でした。

しかし最近では消毒液や塗布薬を使用しない湿潤療法が増えています。湿潤療法は傷口を水道水できれいに洗って次に乾燥させないで被覆材を覆うやり方です。

湿潤療法の絆創膏(キズパワーパット)も市販されています。被覆材の代用として調理などに使用するラップ剤に白色ワセリンやプラスチベースを塗っている方もいます。4~5日の期間で経過が順調にいくこともあります。火傷や膿が出ていたり傷口の状態によっては医師の処置が必要な場合がありますので湿潤療法を過信しないのも必要です。



アトピーに湿潤療法 効果と副作用

アトピーで湿潤療法をされている方もいますが私が見た感じでは効果が出ているようには見えないです。湿潤療法は擦り傷や切り傷に使用するというのが本来の目的だと思います。

アトピーの方で保護膜が出来てない状態では湿潤療法の際に使用するワセリンやプラスチベースによって接触性皮膚炎を起こし、発赤やかゆみが出ることがあります。

又、皮膚の角質層にワセリンやプラスチベースが溶け込み、角質層にあるセラミドや天然保湿因子(NMF)の作用を妨害する可能性があります。



アトピー治療と湿潤療法の違い

当院のアトピー治療は皮膚を乾燥させて治療するので湿潤療法とは違ってきます。特にアトピーの患部がジュクジュクしているときなどは、いかに早く乾燥させるかがアトピー改善のポイントになります。

ですので、薬や保湿剤も使用しないほうが早く改善される方が殆どです。保護膜が広範囲に欠如している状態のところには、ワセリンやプラスチベースを塗ると接触性皮膚炎によるかゆみや赤みが出ることがあります。



湿潤療法と鍼灸効果の違い

アトピー治療 内臓冷え対策

湿潤療法を用いないでアトピーを改善するにはアトピーと内臓の関係を知る必要があります。アトピー性皮膚炎は内臓の冷えに原因があります。内臓が冷えると副腎の機能が低下します。

副腎の機能が低下すると皮膚の炎症を改善する副腎皮質ホルモンを分泌しずらくなります。副腎皮質ホルモンが分泌しずらくなると皮膚の炎症が改善されないで湿疹、皮膚炎を起こします。

アトピー性皮膚炎も湿疹、皮膚炎です。西洋医学では皮膚の炎症を改善するために、合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用する事があります。

鍼灸治療では内臓を温めて体から副腎皮質ホルモンを分泌するように促します。鍼灸で内臓を温めるには灸頭鍼が効果あります。鍼の上にモグサを載せて燃やしモグサが燃える熱が鍼を伝わって体の深部まで温めます。合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)は副作用があるため、使用には注意が必要ですが体の中から副腎皮質ホルモンの分泌を促す、鍼灸治療は副作用はなく湿潤療法を用いないでアトピー性皮膚炎を改善します。


 

内臓冷え対策 3つのポイント

icon 冷たい食べ物、飲み物を摂りすぎない。

icon 適度な運動または、20分位連続で歩く習慣をつける。

icon 睡眠時間を6時間以上にする。出来れば24時には就寝する(睡眠不足は内臓が冷えます)

 

当院がお勧めするスキンケア5つのポイント

電話番号 0120-94-4976
お問い合わせをお待ちしております。 →メールでのお問い合わせ

お問い合わせボタン

LINE予約


ページトップに戻る