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アトピーの脱保湿 バリア機能について

バリア機能低下の原因

皮膚のバリア機能を低下させる1つにフィラグリン遺伝子の変異があります。フィラグリン遺伝子の変異は2006年に指摘されました。日本人アトピー患者の約2割の方がフィラグリン遺伝子の変異があることが報告されました。フィラグリン遺伝子変異によって皮膚の表皮の各層に異常が起きます。



フィラグリン遺伝子とは

フィラグリン遺伝子変異があると古い皮膚細胞が垢となて剥がれて、新しい皮膚細胞が出来上がるという事がうまくいかなくなります。皮膚細胞は4つの層で成り立ています。

基底層、有棘層、顆粒層、角質層、の4つです。フィラグリン遺伝子に変異がなければ、皮膚細胞は基底層から順番に有棘層、顆粒層、角質層を経て垢になって剥がれます。

フィラグリンは皮膚の保湿を維持し、バリア機能に影響してきます。という事でフィラグリン遺伝子の変異があると皮膚の保湿を維持する事や、バリア機能低下になりアトピー性皮膚炎にもなりやすくなると考えられています。



フィラグリン遺伝子変異 対策

フィラグリン遺伝子の変異によって、皮膚のバリア機能が低下してアトピーの原因にもなりやすくなるという事で、保湿剤のスキンケアの必要性が出てきました。

一方で保湿剤に頼り過ぎるのも治療効果の成果が出ないのではないかという意見もあります。保湿剤を使用してもアトピーが改善されず、保湿剤による接触性皮膚炎を起こしている方もいますので、保湿剤が合わない方は脱保湿をアトピー治療の選択肢に入れてはいかがと思います。



アトピー脱保湿 鍼灸効果

アトピー脱保湿 内臓冷え対策

脱保湿でアトピーを改善するにはアトピーと内臓の関係を知る必要があります。アトピー性皮膚炎は内臓の冷えに原因があります。内臓が冷えると副腎の機能が低下します。

副腎の機能が低下すると皮膚の炎症を改善する副腎皮質ホルモンを分泌しずらくなります。副腎皮質ホルモンが分泌しずらくなると皮膚の炎症が改善されないで湿疹、皮膚炎を起こします。

アトピー性皮膚炎も湿疹、皮膚炎です。西洋医学では皮膚の炎症を改善するために、合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用する事があります。

鍼灸治療では内臓を温めて体から副腎皮質ホルモンを分泌するように促します。鍼灸で内臓を温めるには灸頭鍼が効果あります。鍼の上にモグサを載せて燃やしモグサが燃える熱が鍼を伝わって体の深部まで温めます。合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)は副作用があるため、使用には注意が必要ですが体の中から副腎皮質ホルモンの分泌を促す、鍼灸治療は副作用はなく脱保湿でアトピー性皮膚炎を改善します。


 

内臓冷え対策 3つのポイント

icon 冷たい食べ物、飲み物を摂りすぎない。

icon 適度な運動または、20分位連続で歩く習慣をつける。

icon 睡眠時間を6時間以上にする。出来れば24時には就寝する(睡眠不足は内臓が冷えます)

 

当院がお勧めするスキンケア5つのポイント

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