HOME > 酒さ(シュサ)とステロイド酒さ
head_img_slim

information

お問い合わせボタン

酒さ(シュサ)とステロイド酒さ

酒さ(シュサ)について

中年以降に主として生じる原因不明の慢性炎症性疾患で紅斑性酒さ(コウハンセイシュサ)、酒さ性ざ瘡(シュサセイザソウ)は女性に多く、鼻瘤(ビリュウ)は男性に多くみられます。 (ざ瘡とはニキビです)根本的な原因はよくわかっていません。

女性では閉経前後に悪化しやすい事、偏頭痛の合併が多いことから血管を拡張させたり収縮させたりする血管運動神経の異常が考えられています。

鼻、眉間、頬、顎など顔面の中心に、ほてり感を伴う潮紅、毛細血管の拡張が見られる症状は紅斑性酒さと呼ばれます。化粧品や石鹸などの軽い刺激でもヒリヒリしたり、灼熱感が生じいわゆる敏感肌といわれます紅斑性酒さの症状に加えて、赤い丘疹や膿疱が多発する症状は酒さ性ざ瘡と呼ばれます。鼻や頬を中心に結合組織の増殖を伴って隆起し、腫瘤状(シュリュウジョウ)を示すものは鼻瘤(ビリュウ)と呼ばれます。(教えてgoo参照)オーガニックハーブトリートメントのグリーンピールを酒さの改善に取り入れているサロンもあります。



酒さと酒さ様皮膚炎(ステロイド酒さ)の違い

酒さと酒さ様皮膚炎の違いは、漢字のごとく酒さ様皮膚炎は「酒さ」の様な皮膚炎です。酒さ様皮膚炎はステロイドの副作用で起きる「酒さ」の様な皮膚炎です。

ですので酒さ様皮膚炎をステロイド酒さと呼ぶこともあります。又、酒さの原因は不明となっていますがホルモンの影響の可能性もあります。



酒さの治療

西洋医学的な治療ですと原因不明の症状ですので対称療法にて良好な状態にコントロールすることになります。症状が強いときは抗生剤(ミノマイシン)の内服を使用します。

ステロイドは一時的に良くなりますがその後悪化することがありますので使用されません。東洋医学的な治療は顔の赤みは長期間の心臓に負担がかかったと考えます。

心臓を中心とした血液循環を良くするために自律神経を整えます。又、上半身に熱がこもりやすい体質は下半身が冷えていることがありますので、内臓や下半身の冷え対策をしていきます。



酒さの鍼灸効果

酒さの内臓冷え対策

酒さとアトピーを改善するにはアトピーと内臓の関係を知る必要があります。アトピー性皮膚炎は内臓の冷えに原因があります。内臓が冷えると副腎の機能が低下します。

副腎の機能が低下すると皮膚の炎症を改善する副腎皮質ホルモンを分泌しずらくなります。副腎皮質ホルモンが分泌しずらくなると皮膚の炎症が改善されないで湿疹、皮膚炎を起こします。

アトピー性皮膚炎も湿疹、皮膚炎です。西洋医学では皮膚の炎症を改善するために、合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用する事があります。

鍼灸治療では内臓を温めて体から副腎皮質ホルモンを分泌するように促します。鍼灸で内臓を温めるには灸頭鍼が効果あります。鍼の上にモグサを載せて燃やしモグサが燃える熱が鍼を伝わって体の深部まで温めます。合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)は副作用があるため、使用には注意が必要ですが体の中から副腎皮質ホルモンの分泌を促す、鍼灸治療は副作用はなく酒さとアトピー性皮膚炎を改善します。


 

内臓冷え対策 3つのポイント

icon 冷たい食べ物、飲み物を摂りすぎない。

icon 適度な運動または、20分位連続で歩く習慣をつける。

icon 睡眠時間を6時間以上にする。出来れば24時には就寝する(睡眠不足は内臓が冷えます)

 

当院がお勧めするスキンケア5つのポイント

電話番号 0120-94-4976
お問い合わせをお待ちしております。 →メールでのお問い合わせ

お問い合わせボタン

LINE予約


ページトップに戻る