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ステロイド外用剤と内服薬について

ステロイドと食欲の関係

ステロイドを服用していると食欲が増進する方は食欲亢進機序を知って対策をしたいところだと思います。食欲亢進機序はステロイドを服用すると糖質の代謝が活発になるので、食欲が増し食べても食べても空腹感があり食べ過ぎになってしまいます。

ステロイドの服用を中止すれば以前のような食欲に戻ることもあります。



ステロイドと肥満の関係について

ステロイドを長年大量投与すると肥満しやすくなります。ステロイドの作用で脂質の代謝が良くなり食欲が増します。ですのでつい食べ過ぎてしまい肥満になります。ステロイドを服用していると中心性肥満という状態になることがあります。

手足は細くなり、胴体部分の顔やお腹に脂肪がつく現象です。手足の筋肉では血液中の糖質をエネルギーに変えることをしないで、筋肉のたんぱく質を分解するため、手足は細くなります。

一方胴体部分では脂肪合成が上昇しますので肥満しやすくなります。これが中心性肥満ですがクッシング症候群でも起こります。中心性肥満の影響で皮膚委縮線条の症状が現れることもあります。



ステロイドとムーンフェイス(満月様顔貌マンゲツヨウガンボウ)について

ステロイドを長年大量に服用していると体の脂肪は増えて体重も増えます。脂肪がつきやすいところは、顔、腹部、です。ステロイド服用によって、顔に脂肪が付き易くなり、顔が丸くなりこの現象をムーンフェイスまたは満月様顔貌といいます。

肩周辺に脂肪がつきやすい状態の野牛肩(ヤギュウカタ)もあります。体に脂肪がつきやすい機序はステロイドが血液の中に入るとインスリンというホルモンにも影響を与えます。

インスリンは本来、適量に放出することで、血液中の糖分を分解してコントロールしてくれます。ところがステロイドが全身に作用すると、インスリンが出ても体が糖質を分解しなくなり、余った糖質が脂肪に置き換えられ体に付いて肥満して顔も丸くなります。ステロイド内服から2~3ケ月でムーンフェイスのピークになることもあります。血管拡張の現象からも顔が丸くなることもあります。クッシング症候群からもムーンフェイスになる事もあります。



ステロイドと不眠について

ステロイド投与による、不眠、イライラはご自身や家族の方も気が付かれることもあります。ステロイドの内服から1ケ月以内に90%の方が不眠、イライラを訴えるそうです。

特にステロイドを大量投与すると初期段階で高揚感が強く出ることがあります。ただし、イライラ、不眠の原因がすべてステロイドによるものかどうかは不明です。

体調不良が長期に及ぶことによる不眠、イライラもあると思います◎ステロイド服用による副作用はすべての方に起こるとは限りません。また、症状によってはステロイドを最優先に服用する必要がある時があります。



アトピー脱ステ 鍼灸効果

アトピー脱ステ 内臓冷え対策

脱ステをしてアトピーを改善するにはアトピーと内臓の関係を知る必要があります。アトピー性皮膚炎は内臓の冷えに原因があります。内臓が冷えると副腎の機能が低下します。

副腎の機能が低下すると皮膚の炎症を改善する副腎皮質ホルモンを分泌しずらくなります。副腎皮質ホルモンが分泌しずらくなると皮膚の炎症が改善されないで湿疹、皮膚炎を起こします。

アトピー性皮膚炎も湿疹、皮膚炎です。西洋医学では皮膚の炎症を改善するために、合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)を使用する事があります。

鍼灸治療では内臓を温めて体から副腎皮質ホルモンを分泌するように促します。鍼灸で内臓を温めるには灸頭鍼が効果あります。鍼の上にモグサを載せて燃やしモグサが燃える熱が鍼を伝わって体の深部まで温めます。合成の副腎皮質ホルモン(ステロイド)は副作用があるため、使用には注意が必要ですが体の中から副腎皮質ホルモンの分泌を促す、鍼灸治療は副作用はなく脱ステをしてアトピー性皮膚炎を改善します。


 

内臓冷え対策 3つのポイント

icon 冷たい食べ物、飲み物を摂りすぎない。

icon 適度な運動または、20分位連続で歩く習慣をつける。

icon 睡眠時間を6時間以上にする。出来れば24時には就寝する(睡眠不足は内臓が冷えます)

 

当院がお勧めするスキンケア5つのポイント

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